こうして私はゴッホになった

「ぼくは100年後の人々にも、生きているかの如く見える肖像画を描いてみたい」……これはゴッホが亡くなるひと月ほど前に妹に宛てて書いた手紙。その願いは見事に叶ったのではないか。


わが国初の根付専門美術館

「根付」は日本が誇る"手のひらに乗る"芸術。 京都・壬生(みぶ)に唯一現存する武家屋敷を改装した根付専門の美術館で年4回、"木下コレクション"が一般に公開されている。


「6週間のダンスレッスン」

ミュージカル女優の草分けとして知られる草笛光子と変わらぬ若々しさながら円熟味を増す太川陽介。その二人がダンスを軸に演じる「二人芝居」。人生には何が一番大切か、教えてくれる……


荒井絵梨ヴァイオリンリサイタル

桐朋学園大学でヴァイオリンを学び、イタリアで研鑽を積んだ荒井絵梨。 当日は恩師をしのんでストラヴィンスキーの「イタリア組曲」を演奏する。


モノクロ写真に徹した反骨の写真家

1960年代ニューヨークのファッション誌をリードし、パリとニューヨークを行き来しながら華やかに活躍したフランスの写真家ジャンルー・シーフ。珠玉の名作とともに数多くの未発表作品が公開される。


“背筋の凍る喜劇”「かたりの椅子」

「脱官僚」と言われたり「官僚主義」とけなされたり、とかく世間の矢面に立たされる「官僚」とは何者か。「人間性」から遠く隔たった「官僚精神」を鋭く描く話題作。主演に竹下景子を得て、見所満載。


すべては美しく、永く使えるために。

WILDSWANSの、あの美しくも堅牢な製品はどのようにして生み出されるのだろうか。
読者プレゼント用に「Libera」特注の「Clipper(キーケース)」を作っていただけるとのことで、茨城県のアトリエにお邪魔して、制作の一部始終を見せていただいた。


絹谷幸二退任記念展 生命の軌跡

1974年、31歳で「安井賞」受賞、当時最年少
2001年、58歳で「芸術院賞」受賞、芸術院会員に
2009年、66歳。毎日新聞社によって「絹谷幸二賞」創設
絹谷幸二の輝かしい画業が一堂に展示される


東京展終了迫る! 聖地チベット展

天空の地、チベット。それは、はるか彼方の神秘の世界……。その「聖地チベット」から、日本の密教芸術とは異なるもう一つの密教美術がやってきた。


京都・神護寺で永坂義光写真展開催

弘法大師空海が高野山開山までの14年間を過ごした京都の名刹・神護寺。入山1200年を記念して、写真家・永坂嘉光氏が撮り続けた「空海の歩いた道」が展示される。


今井 寿惠 「生命の証-馬とともに40年」

名馬の数々が、サラブレッドに魅せられた女流写真家・今井寿惠(いまい ひさえ)さんの手によって、見事に写し取られている。