カードライフにサインは欠かせない。
この機会に西欧カリグラフィーの流麗な書体を学んで
素敵なサインをモノにしよう!


 ついに関西で開催!
 

 今年の4月「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」で実施した「西欧カリグラフィー教室」には、セゾン、UCのゴールド、プラチナカード会員限定で、しかも1週間程度の短いエントリー期間だったにもかかわらず1,334名ものご応募をいただきました。前回のレポートはこちらをご覧ください。
 意外だったのは、東京での開催に、関西からも数多くご応募をいただいたこと。セッションを主催するスイスの高級ブランド「Caran d'Ache (カラン ダッシュ)」のスタッフもこれにはびっくり。多数の応募者の中から抽選で40名の方に受講していただきましたが、たまたま関西在住の当選者の方がこの日のために大阪から新幹線で駆けつけてくださって、主催者側は二度びっくり。何としてもその熱意に応えなければと、関西での開催を準備した次第です。


 元気な神戸に集合!
 

 会場は「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」。2008年11月にオープンしたばかりの新しいホテルです。このホテルのコンベンションルーム「フローラ」が会場に当てられています。詳しくは「Libera」の同ホテル紹介ページをご覧ください。
 このホテルが選ばれたのは、客室数70室の小規模なブティークホテルだったこと。オーベルジュのようなアットホームな雰囲気と行き届いたサービスが、大型ホテルにはない安心とくつろぎをもたらしています。その質の高さは、オープンして2年にもならないのに、世界的な"小さな高級ホテル"の予約システムSLH(Small Luxury Hotels of the World)への加盟を果たしたことからもうかがい知ることができます。
 もう一つは「阪神・淡路大震災」(1995年1月)から15年を経て、神戸がすっかり元気を取り戻していること。この機会にぜひ、おしゃれな神戸に触れていただきたいとの願いも込められています。


 「文字はその人そのもの……」
 

 今回も講師をお願いするのはスイス人のミュリエル・ガチーニ先生。6歳のときに上流家庭の子弟が通うボーディングスクールで「文字を美しく書く歓びに目覚めた」とか。「文字を美しく書こうとする気持ちが、人の心を美しくする」と言います。さらに「日本語の何とも言えない優雅な響き」に惹かれて、スイスの日本大使館を訪れ「日本語を学ぶにはどうしたらよいか」を尋ねたそうです。そこでパリに日本語学校があることを知り、早速パリへ。このあたり、根っからの「お嬢様」でありながら、なかなかの行動派です。話す日本語も、やはりとてもエレガント……。
 「文字はその人そのもの」というのがガチーニ先生の信条で、東京と京都の教室では多くのお弟子さんが育っています。


 「習字の伝統がある国だから……」
 

 「西欧カリグラフィー教室in神戸」を主催するのは、スイスの名門ブランド「カラン ダッシュ」。その卓越した工芸技術と、精密機械の伝統に育まれた優れた職人技によって、万年筆やボールペン、メカニカルペンシルの世界で群を抜く精度を誇っています。
 「カラン ダッシュ」が「西欧カリグラフィー」を応援するのは日本に「習字の伝統」があるから。カラン ダッシュ ジャパン株式会社のアンジェロ・ポンツェッタ社長は「カリグラフィーは別名、西洋習字とも呼ばれているように、習字はカリグラフィーそのもの。その伝統がある国ならアルファベットを美しく書きたくなるはず」という。「まずはご自分のサインを美しく書くことから始めて、カリグラフィーの楽しさに目覚めてほしい」と願っている。


 手応えのあるカラン ダッシュ
 

 カラン ダッシュ万年筆の最大の特徴は、持ち重りがすること。ボディの内部が真鍮(Brass)でできているため、手にずしりとした手応えがある。その結果、万年筆に余分な力を込めなくても、手首を軽く動かすだけでペン先がすらすら走る。長年「万年筆は軽いほうが疲れない」と思い込まされてきましたが、実は、軽い万年筆だとペン先に筆圧をかけなければならず、かえって疲れることを知りました。
 もう一つ、ローマ字と漢字とでは画数が断然、違います。「薔薇」などという字を書こうと思ったら、一体どれだけペン先を動かさなければならないことか。 そんな場合でも、カラン ダッシュの万年筆「Varius Collection」などにはペン先が6種類も用意されていて、文字によって使い分けることができます。


 万年筆でラブレターを書こう!
 

 さて、9月27日(月)の当日は午後2時と5時の2回に分けてセッションが開かれます。関西在住の方だけでなく、この機会に神戸を訪れてみたいという方も大歓迎。8月15日(日)までなら「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」の宿泊券を獲得できる読者プレゼントへの応募も間に合います。ちなみに、参加者には前回同様、万年筆で書くのに最適なカラン ダッシュ特製のおしゃれなノートブック(非売品)がプレゼントされます。
 パソコンや携帯メールの普及ですっかり自分の手で文字を書かなくなってしまった現代人……。同時に、本当の気持ちを伝える歓びまで失ったのではないか……。
 文字を書く歓びを取り戻すことは、つまりは心を伝える歓びを取り戻すこと。サインを完成させたら、次は万年筆で身近な人にラブレターを書いてみよう!
(Text/飯田 徹 Photographs/寺田 明香、ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド)


ミュリエル・ガチーニ先生
(Calligrapher、Mrs. Muriel Gaggini)

スイスのジュネーブ出身。6歳より上流階級の子どもたちが通うボーディングスクールでペンマンシップを学ぶ。1983年にニューヨークのニュースクールでカリグラフィー教師の資格を取得。その後、東京YMCAで10年間カリグラフィーを教え、日本にカリグラフィー・アートをもたらした第一人者となる。1997年にMGスクール東京校を開設、2002年には京都校を開校している。その優美で繊細な作品は、世界各地の展覧会で絶賛されている。滞日30年で、美しい日本語を話す。ちなみにご主人は大使をつとめる日本の外交官。
MGスクール
〒102-0085 東京都千代田区六番町2-4-304
Tel. 03-3261-5273 Fax. 03-3261-5277
火・木・金、10:00~18:00
http://www.mg-school.com/

 

プレゼント


Caran d'Acheの万年筆でサインを学ぶ「西欧カリグラフィー教室in神戸」へ各セッション20名、計40名様を無料でご招待いたします。ただし各回少人数のため、ご応募はSAISON PLATINUM AMERICAN EXPRESS® CARD・セゾンゴールドカード・UCゴールドカードの会員様に限らせていただきます。参加された方にはCaran d'Acheから特製ノートブック(非売品)がプレゼントされます。 また、会場にはコンフォートサービス(コーヒー、紅茶、マカロンなどのスウィーツ)をご用意しております。
日時: 2010年9月27日(月)
①ファーストセッション 14:00~16:00
②セカンドセッション  17:00~19:00
会場: 「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」
兵庫県神戸市中央区波止場町7番2号
Tel. 078-371-1111
定員: 各セッション20名×2回、計40名様


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●今回「Libera」が企画いたしました「西欧カリグラフィー教室in神戸」は
以下の方々からご協力をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます

主催: カラン ダッシュ ジャパン株式会社
http://www.carandache.co.jp/
協賛: 「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」
http://www.l-s.jp/
構成: MGスクール東京校
http://www.kampo.co.jp/mg/mg-school/
企画: Libera


●カラン ダッシュ万年筆についてのお問い合わせ

カランダッシュ 丸の内フラッグシップショップ カラン ダッシュ 丸の内フラッグシップ店
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル1F
Tel. 03-3216-0056
月~金/9:30~19:00
土・日・祝日/10:30~18:00
http://www.carandache.co.jp