世界発 日本リゾート ATAMIせかいえ ペア宿泊券(夕・朝食付き)を1名様にプレゼント

エントランスから1歩ロビーに足を踏み入れると正面に相模湾、一幅の絵画を見るような風景が広がる。

東京駅から熱海駅まで東海道新幹線の「こだま」で約45分。昨年11月、新装なったJR熱海駅からタクシーで1メーターの高台に「ATAMIせかいえ」がある。温泉よし、食事よし、眺めよしの3拍子揃った絶景旅館である。その「ATAMIせかいえ」に2017年11月3日(金)、新館「ATAMIせかいえ 月の道」がオープンする。

2015年4月にオープンした「ATAMIせかいえ」。5階建てで客室数わずか12室。別荘感覚で利用することができる。

変わる熱海

2016年11月、JR熱海駅が一新された。隣接するショッピングモール「ラスカ熱海」もオープン。駅全体の耐震化が図られ、バリアフリー化も進んで、駅周辺のアクセスはぐんと便利になった。それにともなって、熱海駅の雰囲気もかなり変わった。一言で言えば「都会化した」ということだろう。熱海は「社員旅行ブーム」に沸いたかつての団体旅行客向け大衆温泉歓楽街から、都会生活者が個人のお金で休日を楽しむ温泉保養地へ、静かで落ち着いた佇まいを見せ始めている。

エントランスロビーは4階。真正面に海を望む。
この景色は、いつまで眺めていても飽きることがない。
5階の「オープンエア紺碧テラス」。日がな一日、のんびりくつろげる。
研修やプライベートな会食などにも利用されるオーシャンエグゼクティブ。
館内のいたるところにアートが展示されている。
こちらは大人数に対応する5階の研修室。テラス越しに海を望む。

オーナーは大前研一氏

その新装なったJR熱海駅からタクシーでわずか1メーターの高台に「ATAMIせかいえ」がある。かつて某企業の研修所があったところで、そこを世界的な経営コンサルタント大前研一氏が買い取り、全国でホテルやレストランを展開する株式会社カトープレジャーグループとコラボレーション、自らの研修所を兼ねた旅館を作り上げた。「せかいえ」というのは「世界の家」と「世界へ」をかけたもので、いかにも地球規模で活躍する大前研一氏らしいスケールの大きなネーミングだ。

こぢんまりとしたバーだが、居心地がよい。
気品あふれる風炉にふと、足が止まる。人間国宝(重要無形文化財、茶の湯釜)の高橋敬典氏の作品だった。
1階の温泉浴場「光明の湯」。日の出とともに楽しむ朝風呂が爽快!
湯上がりの飲み水なども用意された、清潔感あふれるロッカールーム。
湯上処「舫(もやい)」。館内にはくつろぎのスペースがたっぷり用意されている。
風呂上がりには冷えたビール……。コーヒー牛乳やスポーツ飲料なども無料で用意されている。
疲れた身体をほぐしてくれるコンディショニングルーム。

相模湾を一望

エントランスからロビーに足を踏み入れると、正面の窓の先に相模湾の海が一面に広がる!その絶景には息を飲んだ。この景色は、世界を知る大前研一氏にとっても得難いものに映ったことだろう。4階がレセプションエリアになっており、日本料理レストランやバーなどがある。5階には眺めのいいオープンエアテラスと研修施設、2〜3階に客室を配し、1階が大浴場といった構成。丘陵地ということもあり、どこにいても目の前の相模湾を眺めることができる。

日本料理レストラン「つくし」からの眺望は、食の楽しさを倍増させてくれる。

毎月変わる季節の献立。料理、よし!

牛肉中心の「味匠鍋」や海鮮中心の「地彩鍋」など、名物鍋が組み込まれた特別懐石が人気。

マッキンゼーのスーパースター

ところで、大前研一氏は超有名だが、私たちは彼のことをどこまで知っているだろうか。1980年代から90年代にかけて、マッキンゼー・アンド・カンパニー日本社社長として勇名を馳せたが、そもそもマッキンゼーとは何だろうか。ダフ・マクドナルド著『マッキンゼー』(訳・日暮雅通、ダイヤモンド社刊)によると、90年も前の1926年、シカゴ大学の会計学教授、ジェームズ・O・マッキンゼーによって設立されたファームで、「激変する将来の課題と不確実性に対する準備をさせる新しい專門職業」、つまりコンサルタントという職業を作り上げたということだ。この中で大前研一氏は「エンペラー・大前研一」として紹介されており、マッキンゼーのスーパースターだったという。

全室オーシャンビューで、客室、よし!
客室のアロマはローズ、ラベンダー、ジンジャーライムなど数種類から選べる。
着心地の良い生成りのルームウェアには、これまた履き心地のよい足袋が添えられている。
客室のデッキにはすべて、源泉掛け流しの天然温泉露天風呂が用意されている。
太平洋の潮風に吹かれながらの温泉三昧は格別。温泉、さらによし!
湯上がりに、相模湾の眺望を満喫。眺め、これまた言うことなし!

こうすれば、景気は良くなる

大前研一氏は現在、ビジネス・ブレークスルー(BBT)の代表取締役で、オンライン教育のBBT大学学長などを務めている。そして近著『低欲望社会〜大志なき時代の新・国富論』では、現在の低迷した景気に対して「将来に対する不安を取り除き、もっと人生をエンジョイしていいのだ、というメッセージを繰り返し届けていけば、いずれ凍てついた心理も和むはずだ」と主張している。その結果「1,700兆円の個人金融資産の1%でも市場に出てくれば、超がつくほどの好景気となるだろう」と予測している。コンサルタントとして、激変する将来を予測してそれに備えるだけでなく、将来を激変させるアイデアの持ち主でもあるのだ。

オーシャンビュースイートは2室あり、リビングスペースも自宅にいるような雰囲気。
シモンズ社製、特注サイズのベッドを入れたベッドルーム。
デッキスペースもゆったりしている。
太平洋の彼方から昇る朝日を客室から眺める至福のひととき……。
朝湯につかってからいただく朝餉は“これぞ日本の”と呼びたくなる朝食。

エクセレントな宿

大前研一氏が魅力的なのは、マサチューセッツ工科大学大学院で原子力工学の博士号取得といった華麗な学歴と、マッキンゼーでの眩いばかりの職歴、ベストセラー『エクセレント・カンパニー』(講談社刊)の翻訳や数多くの自著を持つといった輝かしい業績もさることながら、その豊かな趣味性にある。前出の書『マッキンゼー』で「大前はプロ級のクラリネット奏者であり美食家であり、さらに世界の最上級の物の目利きでもある」と紹介されている通り、大前研一氏はスキューバダイビングやスキー、オフロードバイクなどにも通じた多才な趣味人でもある。つまり、人生の楽しみ方をよく知っているわけだ。そういう人の手がけた宿が、エクセレントでないわけがない。

2017年11月3日(金)オープン予定の「ATAMIせかいえ 月の道」。新たに肉料理レストランや最上階のペントハウスなどが登場する。(画像はCGによるパース図です)

「いよいよ13室の新館がオープンしますので、さらに充実したサービスが可能になります。この眺望を存分に味わう贅沢な時間と空間、食と温泉をお楽しみください」と添野 純副支配人。

●「ATAMIせかいえ」への問い合わせ
Tel.0557-86-2000
http://atamisekaie.jp
●読者プレゼントのお知らせ
エントリー期間中、セゾンカード・UCカードを1,000円(税込)以上ご利用のうえエントリーいただいた方の中から抽選で1名様に、「ATAMIせかいえ」のペア宿泊券(夕・朝食付き)をプレゼントいたします。

宿泊券有効期間:2017年12月1日〜2018年5月末日
宿泊券使用除外日:詳しくは予約時にご確認ください。
※客室の指定はできません。ご了承ください。

エントリー期間:2017年9月15日(金)〜10月25日(水)

※当選者の発表は、賞品の発送(2017年11月中)をもってかえさせていただきます。

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