天空のプライベートホテル ホテルふたり木もれ陽 「ホテルふたり木もれ陽」ペア宿泊券(夕・朝食付き)を1名様にプレゼント

熱海からほど近い伊東の丘にたたずむ「ホテルふたり木もれ陽」。眺望の良さは比類がない。

静岡県伊東市宇佐美の高台。そこに、わずか10室の「ホテルふたり木もれ陽」がある。初島を眼前に望み、相模湾を一望する、それはまさに”天空の宿”と呼ぶのにふさわしいたたずまい。全室に源泉掛け流しの温泉が引かれ、食事も飲み物もオールインクルーシブのユニークな宿。気兼ねなくふたりの時間、ふたりの温泉を楽しめる、非日常のふたり旅だ。

客室から見えるのは空と海だけ。この眺望を手に入れるだけでも訪れる価値がある。

ホテルまで1時間

熱海駅に停まる新幹線「ひかり」だと、東京駅から熱海駅までわずか約40分。「こだま」でも約50分で着く。熱海駅からホテルふたり木もれ陽までは、車で約20分。東京駅からホテルまで、わずか1時間ほどの時間距離の近さは大きな魅力だ。急に思い立っても、客室さえ空いていれば、ガラッと気分転換を図ることができる。気分を変えるために、都心の名だたるホテルで過ごすのも悪くないが、こんなに近くに、これほどドラスティックな景観が控えていることに驚く。

新幹線の熱海駅まで、キャデラックのエスカレードで送迎してくれる(1日1組限定、記念日プラン予約のゲストのみ)。所要時間約20分。
レセプションのロビーフロアにはゴージャスなシャンデリアが燦然と輝いている。
プライベートな雰囲気が漂うバーラウンジ。食後はここで眺望を楽しみながらのんびりくつろぐ。
ワイン、ウイスキー、ブランデー、カクテル、ソフトドリンクなど、すべて宿泊費に含まれるオールインクルーシブ(ボトルでオーダーする場合のワイン、シャンパンのみ有料)。

全室スイート、温泉付き

車で行くと、熱海方向から向かう場合、ホテルふたり木もれ陽は丘の陰になって見えにくい。しかし、下田方面から向かうと、伊東市宇佐美の高台に白亜のホテルが姿を表す。はるか丘の上にあると思われたが、国道135号線を山側に折れて急坂を登るとすぐに着く。わずか10室の小さなホテルだが、オールスイートで、全室に温泉が引いてあり、バルコニーから相模湾を一望できる。この眺望を得るためだけに訪れても十分、価値がある。

室内に岩盤浴の設備を整えた「ラグジュアリー・スイート」。奥のスペースは「室内の庭」をイメージしたインガーデン。
バルコニーからの眺めは180度の大パノラマ。いつまで眺めていても見飽きることがない。
遠くに見えるのは初島。太平洋を独り占めにした気分になる。
晴れた日には南東の方角に伊豆大島が見える。この眺望はまさに“値千金”。
インガーデンの心地よさは格別。チェックアウトの時間になっても、いつまでも去りがたい……。

「オールインクルーシブ」という考え方

さらにユニークなのは、客室の冷蔵庫の飲み物だけでなく、食事やお酒、ソフトドリンクなど、滞在中にかかる費用はすべて宿泊費(「ジオスイート」で平日2名1室利用時の1名料金5万円)に含まれる「オールインクルーシブ」のシステムを採用していること。鈴木啓史支配人はそのネライを「滞在中は、費用の心配をせずに過ごしてもらいたいから」だという。そのコンセプトは、エーゲ海やアドリア海を航海する高級クルーズ船に近いようだ。オールインクルーシブだと、滞在中、細々とチェックを部屋付にする煩わしさから解放され、楽しむことだけに集中できる。

広々としたダブルシンクの化粧スペース。使うときはほとんど「ふたり同時」になるので、ツインルームにはダブルシンクがふさわしい。
岩盤浴で着用する木綿の浴衣(よくい)。肌触りがよく、汗をよく吸うので気持ちがいい。
浴衣を着て、バスタオルを敷いて、岩盤の温度をセット。アンビエントミュージックを聴きながら寝転んでいると、いつの間にかまどろんでしまう。
石張りの大きなシャワールームがまた、気分爽快。シャワーを勢いよく肩に打たせていると、疲れが取れる。
浴槽は源泉掛け流しの天然温泉。お風呂につかりながら、窓いっぱいのパノラマビューを楽しむ。
豊富なアメニティ。ヘアブラシ、ヘアターバン、ボディタオル、髭剃り用のカミソリなども用意されている。
プレミアムスイートには、屋外に露天風呂が用意されている。ここからも、見えるのは空と海だけ。

おふたり様御用達

オールインクルーシブにしたことで、思わぬ効果も生まれている。ミニバーの費用徴収や、レストラン、バーでの伝票作成が省かれるようになったため、作業の効率化とミスの発生を大幅に防げるようになったのだ。もう一つの特徴は、ホテル全体をカップル仕様にしていること。「ご夫婦が、二人だけで一緒に過ごす時間は、意外に少ないようです」と鈴木支配人。客層を絞り込み、作業の効率化を図ることで、サービスの向上を実現しているようだ。

静かな音楽に耳を傾けながら、ウイスキーやブランデー、スパークリングを楽しむ。すべてドリンクフリー。
つい、バルコニーに出て、雄大な景色に身をまかせたくなる。
ずっと眺めていると、初島が伊豆半島の衛星のように見えてきて、親しみを感じる。
ガーゼ地のパジャマは寝心地満点。シルクや海島棉のパジャマに匹敵する心地よさ。

温泉宿にしてオーベルジュ

自慢の温泉は「ナトリウム・カルシウム 塩化物温泉」の上質なもの。大浴場を設けていない代わりに、全室に温泉を引き、浴室からの眺めの良さも確保している、客室によっては、庭園に露天風呂を配したり、岩盤浴の設備を設けたりしているものもある。眺めよし、温泉よしときて、さらによいのが料理。料理長の名苗真司氏はフランス料理が専門だが、自ら料亭へ足を運ぶほどの日本食好き。「泊まれるレストランがオーベルジュだとすれば、客室数はやや多めですが、料理が売りのオーベルジュと考えていただいても結構です」と自信にあふれている。

レストランは「ふたり仕様」の個室タイプ。メニューは小前菜1品、前菜3品、それに魚料理と肉料理、さらにデザート2種類にカフェが付く。
小前菜「リーフチコリーと生ハム クレープ包み」。その日の仕入れに応じたお任せ料理なので、品書きは用意されていない。
前菜1「黒鮑の柔らか煮 筍 菜の花 肝のソース 林檎の泡」。4月初めに訪れたある日のコース料理。
前菜2「ホワイトアスパラのコンフィ 雲丹」。シャンパンやスパークリング、ワインは3〜4種類から選べる。
前菜3「五種の人参のサラダと赤座海老のソテー」。上品にして美味。美しいアレンジメントにワインもすすむ。
魚料理「太刀魚のロースト 大葉、トリュフ、トマトのソース」。太刀魚は伊豆近海でもよく釣れる。
肉料理「岡村牛フィレのロースト タラの芽のフリット」。岡村牛は富士宮市で岡村千代次、千草夫妻によって飼育されている赤身肉が絶品のブランド牛。
デザート1「苺とリコッタチーズのサラダ 苺とパプリカのガスパチョソース」。写真はデザート2「アーモンドのババロワ チョコレートシュー バイマックルのアイス」。バイマックルはコブミカンのこと。
伊豆・天城のオーベルジュでこれまで副料理長を務めていた料理長の名苗真司氏。「ぜひ旬の料理を味わいにいらしてください」と季節ごとのメニュー作りに余念がない。

きっとまた、行きたくなる

ホテルふたり木もれ陽は2016年7月9日のグランドオープンなので、もうすぐ開業2周年を迎える。以前は40室もあった大衆的なリゾートホテルだったそうだが、それを10室に縮小して高級化を図ったという。「ここからの眺めの素晴らしさに、いっぺんに虜になりました」と鈴木支配人。「開業までに4〜5年はかかりましたが、それだけの甲斐はありました」と満足そう。少ない部屋数で、少数の滞在客を対象としたホテルだが、眺めの良さや温泉の素晴らしさ以上に、出されるワインや食事にも期待以上の満足感を得られることだろう。そしてきっとまた、行きたくなる……。

朝は日の出とともに起きて一風呂浴びる。源泉掛け流しの温泉と、海に溶け込むエッジレスの浴槽が、なんとも贅沢!
温泉に入ったら、ルームサービスで朝食。バスローブのまま、海を眺めながらいただく食事は、贅沢にして爽快!
コーヒーをいただきながら、しばし休息。光る海を眺めていると、自然に力が湧いてくる。
「これだけの景観に恵まれたホテルは、まず見当たらないでしょう」と笑顔の鈴木啓史支配人。「オールインクルーシブの快適さを、ぜひ味わってみてください」とユニークなサービスをアピールしている。
●ホテルふたり木もれ陽への問い合わせ
Tel. 0557-52-6510
http://www.komorebi.bz
●読者プレゼントのお知らせ
エントリー期間中、セゾンカードを1,000円(税込)以上ご利用いただいた方で、読者プレゼントにエントリーいただいた方の中から抽選で1名様に、「ホテルふたり木もれ陽」のペア宿泊券(夕・朝食付き)をプレゼントいたします。

〈詳細〉
ペア宿泊券:1泊・夕朝食付き
宿泊券有効期間:2018年8月1日(水)〜2019年1月31日(木)
宿泊券使用除外日:詳しくは予約時にホテルにお問い合わせください。
※客室の選択はホテル側にお任せいただきます。

エントリー期間:2018年5月17日(木)〜2018年6月25日(月)

※当選者の発表は、賞品の発送(2018年7月中)をもってかえさせていただきます。
※(株)クレディセゾンが実施するほかのキャンペーンとの重複当選はございません。

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