北海道のど真ん中にあるトマム。
心温まる日本の冬を楽しむなら
家族にやさしいトマムの冬がいい。


スノーパラダイス「トマム」

 東京ドーム213個分に匹敵する広大なスペースに展開する大規模リゾート「トマム」。北海道の真ん中に位置するだけあって、雪質は最上の“アスピリンスノー”。最大斜度35度、長さ1,400メートルの最上級者用コースから、斜度10度、長さ4,500メートルの初心者用林間コースまで、バラエティに富んだ17コースは圧巻だ。スキー、スノーボード、スノーモービル、スケート、あるいは3歳児から参加できる「スノーピクニック」に至るまで、トマムならウインターアクティビティを存分に楽しむことができる。この上質な雪に恵まれた広大なゲレンデこそ、トマムを“冬の王者”にしている最大の要因だろう。


「氷のホテル」はいかが?

 トマムの冬を象徴するのが「アイスビレッジ」。夜になると、居並んだアイスドームからカラフルな光がもれてきて、一帯を何とも幻想的な雰囲気に彩る。
 「氷のホテル」は、1日3室3組限定で、実際に宿泊を体験することができる(要予約)。氷のベッドは見た目には寒そうだが、専用の寝具にくるまって朝までぐっすり眠りにつく人も。今年は3室に増えたので、冒険好きの家族の予約が殺到しそうだ。
 椅子もテーブルも照明もすべて氷の彫刻という「氷のレストラン」では、熱々のチーズフォンデュセットが人気だ。よく見ると、器まで氷でできていてびっくり。「氷のバー」では、氷のグラスでもっぱら「寒さ」を楽しむ。
 実際に挙式ができる「氷の教会」(今年は「水の教会」の近くに併設)や、自分で氷のグラスをつくる「氷のグラス工房」もある。「焚き火カフェ」ではホットドリンク片手に焚き火でソーセージをあぶり、「ファンタジーリンク」では氷のオブジェを楽しみながらアイススケートができる。暗闇に突如、熱気球が出現したりする「アイスビレッジ」には、浮き立つような冬の楽しさがあふれている。こうした楽しみは、まさに極寒の地トマムならではのものだろう。


外は雪景色、内は常夏のビーチ

 「アイスビレッジ」に隣接した「VIZスパハウス」は、一転して南国だ。日本最大級のインドア造波プールを備えたスパ施設は、ハワイのハレクラニホテルなどを設計したカリフォルニアの名門設計会社KSLWがデザインしたもの。壮大なスケールで「山中に海」を出現させた。
 外の雪景色を眺めながら、波打ち際のリクライニングチェアでさんさんと降り注ぐ太陽を浴びるのもまた「冬トマム」の醍醐味の一つだろう。
 「キッズアクティビティ」は、こどもたちをVIZのスタッフに預けることができる有り難いプログラム。こどもたちが冒険遊びに夢中になっている間に、親はジェットスパコテージやタイマッサージの「常世(とこよ)」、露天風呂の「木林の湯(きりんのゆ)」などでのんびりくつろぐことができる。そう、ここはビッグスケールのウォータパークでありながら、本質的にはあくまで原生林の中にたたずむ贅沢きわまりない「スパハウス」なのである。


全室ジャグジー完備の「ガレリア」

 トマムにあるいくつかのホテルの中でも最も人気の高いのが「ガレリア・タワースイートホテル」。全室スイートルームで、1室の広さが100平方メートルもある。1フロアにわずか4室という贅沢さで、全室に円形の展望型コーナージャグジーが装備され、別にバス、サウナ、シャワーも完備している。15階以下は2ベッドルーム対応で、120平方メートルの広さがある。3世代で泊まっても余裕のスペースだ。
 「ガレリア」の最上階にはメインダイニングルーム「プラチナム」があり、雪のトマムを一望できる。窓一面に広がるトマムの冬景色は、文字通り「ギャラリー」から眺めているような美しさ。さらに「ガレリア」には、アロママッサージが受けられる「リラクセーションプレイス」や、ペット(犬のみ)と一緒に泊まれる客室があるほか、1階にはこどもたちが自由に遊べる「キッズルーム」や無線LANを装備した無料のラウンジまで用意されている。
 「ガレリア」は、最上の眺めと最上のサービスを望む人たちに用意された、最上のリラクセーションホテルといってよさそうだ。


ライフタイルに応じて選ぶホテル

 もう一つのツインタワーホテル「ザ・タワー」は、トマムのランドマーク的存在だ。トマムの中心に位置しており、どこへ行くのにも便利。アクティブにトマムを楽しむカップルにはうってつけのホテルだ。北海道らしい素材が楽しめる和食レストラン「三角(みかく)」とは直結しており、トマム名物・ガラス張りの回廊「スカイウォーク」をたどって行くと、雪を踏まずにレストラン街「フォーレスタモール」へ行くことができる。今年の年末年始には「トマム道産子名店街」という名の特別モールも出現する。
 家族連れには「ヴィラ スポルト」がおすすめ。「ザ・タワー」よりやや広めの客室で、エクストラベッドを入れると4名まで対応できる。「VIZスパハウス」に近く、ファミリー向け冒険ゲレンデ「アドベンチャーマウンテン」もすぐ近くだ。スキースクールや託児所などのある「リゾートセンター」にも近いので、家族一緒に行動するファミリーには好都合だろう。


まずはトマムへ行ってみよう

 トマムは、寝る間も惜しんで滑りに熱中する若者たちをたちまちとりこにする。ヘリスキーからCATツアー(キャタピラー付きの雪上車で原生林に分け入るマニア向けのネイチャースキーツアー)、あるいはスノーモービル、雪遊びまで、それこそ、雪まみれになることならトマムはどのような要求にも応えてくれる。
 一方で、ホットワイン片手にゲレンデで終日ひなたぼっこをしたり、スパでのんびり本を読んだりという「大人の休日」派にも、トマムは存分にくつろぎの場を提供する。
 こどもの世話に追われている夫婦なら、トマムはそれこそ天国だ。「ママらくだ委員会」という名のお助けコンシェルジュスタッフが、旅の企画段階から至れり尽くせりで家族のリゾートライフを手伝ってくれる。滞在中も強い味方になってくれるはずだ。
 トマムがまだの人、ぜひ「冬トマム」を体験してほしい。「人はここまで、ひとを楽しませることができる」ということを知るはずだ。
 トマムへ行ったことのある人、今年もまたぜひ行ってほしい。新たな発見の連続に、またまた驚かされることだろう。

(Text/設楽康平)

 

お問い合わせ

アルファリゾート・トマム

Tel. 0167-58-1111
www.snowtomamu.jp

 

特別プランのご案内

「Libera」では、セゾン・UCカード会員の皆様だけに、より気軽にウィンターリゾート・トマムをお楽しみ頂ける特別な宿泊プランをご用意いたしました。

「氷のレストラン」や「氷の教会」など、トマムならではのアミューズメントが満載の「アイスビレッジ」や、パウダースノーに恵まれたゲレンデを満喫できる魅力的なプランで、ぜひ「熱い冬」をお楽しみください!

また、現在セゾン・UCカードをお持ちでない方もこの機会にご入会いただければご利用になれます。

特別プラン宿泊部屋イメージ

エントリーは終了しました。