堅牢にしてスマートなトラベルケース! PROTEX(プロテックス) キャリングケース「PROTEX Racing r-1」を3名様にプレゼント

PROTEXのモータースポーツ用キャリングケース。左から「Racing J」(45,000円、税別)、「Racing r-1」(30,000円、同)、「Racing mini」(24,000円、同)。もちろん、普通の旅行用ケースとしても使える。

業務用の特殊な金属製コンテナや、耐衝撃性の高い樹脂製キャリングケースのメーカーとして知られるフジコーワ工業株式会社。そのオリジナルブランドがPROTEX(プロテックス)だ。そこには、大切な収納物をどこまでも守り抜く「PROTECTION」の精神が息づいている。

PROTEXのブランドスピリッツを端的に示しているのが、試作車などを運ぶための自動車用ケース。

これだけ大きなものも“ケース”と表現するところに、同社のノウハウの高さを感じさせる。

歴史のある企業

東京の世田谷区新町にある本社ショールームには、さまざまな種類のアルミ合金製コンテナやアタッシュケース、樹脂製キャリングケースなどが展示されている。今でこそカラフルなトランクや書類ケースなどが並ぶが、そのルーツは戦前から続く軍需用のコンテナメーカー。戦後も、極東米軍へ金属製コンテナを供給し続け、オーダーメイドによる特注ケースを生産し続けている。会社として設立されたのは1963年と比較的新しいが、フジコーワ工業の歴史は古い。

自動車レーサーのヘルメットやスーツなどを収めるためのモータースポーツ用キャリングケースが目を惹く。

耐衝撃性、耐候性、耐蝕性に優れた素材を採用したキャリングケースやアタッシュケース。

アルミ合金やチタンのアタッシュケースと一緒に、液晶モニターやコンピュータのサーバなどを運ぶケースが一緒に展示されている。

MIL規格に準拠

1980年には米国のECS COMPOSITES社と技術提携、米国防総省が定めるMIL規格に準拠する製品を次々に発売して注目を浴びるようになる。この技術提携とそれまでの技術の蓄積によって、精密電子機器や通信機器、映像機器など、最新のハイテク機器を運ぶ技術は飛躍的に高まったようだ。こうしたプロフェッショナルならではの“凄腕”には、大きな魅力を感じる。それが、一般の製品にまで反映されれば、つい飛びつきたくなるというものだ。

TVドラマなどにもよく登場するPROTEXのFP-34シリーズ。右はアルミ蒸着ボディのSPECULAR。
ケースの角を守る堅牢なリブ構造はPROTEXの大きな特徴。
ハンドルはバネのついたクリップハンドル。ボディに密着させた頑丈なドライブハンドルや耐久性抜群のキャスターは、武骨だが頼りになる。
同じ型番のケースなら、積み重ねができるスタッキングシェル形状なので、保管効率も高い。

ゼロから生み出す

一般消費者向けのオリジナルブランド「PROTEX」を立ち上げたのは、1986年のこと。それまではもっぱら特殊な注文に応じる受注生産がほとんどだったが、その技術を生かしてようやく量産化に乗り出したのだ。そのため、デザイン会社「ゼロワン」と提携、一般市場の動向にも対応するようにした。ゼロワンというのは「これまでに無かったものをゼロから生み出すという意味ですね。私どもの長年の強い味方です」と営業部係長の五百木 准士(いおき じゅんじ)氏。

ビジネスユースのアタッシュケースも堅牢さで定評がある。総マグネシウム製アタッシュケースは世界初の製品。
この薄いアルミニウムのケースはラップトップのMacBook Air やタブレットのiPad用。
美しく機能的、それでいて頑丈で扱い易い。大切なものを、大切な人のように扱う人に……。
プロのドローン操縦士のためのキャリングケース。パーツに合わせて内装用のカットウレタンをカットしてある。
液晶モニターもこの通り。屋外でも、ケースごと立てて使用することができる。
こちらは自転車用のキャリングケース。海外のレースに遠征するトライアスリートも増えており、これなら安心。

安心を生むオーバースペック

PROTEXの魅力は、一般向けの製品でありながら、どこかプロ向けに作られたように感じられる点だろう。徹底した堅牢性や安全性、耐久性もさることながら、細部もよくできている。手に馴染む滑りにくい樹脂製のグリップハンドルは90度の角度で止まり、手を離すとコイルスプリングによって自然に元に戻る。ボディからグリップが飛び出ていないので、それだけ壊れにくい。ボディにしっかり固定されたドライブハンドルも頑丈で、ぐらつきを感じさせない。それは時に、必要以上のオーバースペックと受け取られかねないが、そこがまた安心感を生むのである。

組み立てるとテーブルにもなるアルミケース。屋外でのイベントなどで重宝しそう。
堅牢なロック機構、ロータリーキャッチへの信頼性も高い。本体にフタをぴったり圧着させて閉めることができる。
コンピュータのサーバーなどを収納するためのケース。時には収納したまま使用することもあるので放熱のために穴を開けてある。ここからケーブルを出し入れすることもある。
アルミ製河搬ラック。ケースが歪まないよう、内部はしっかり補強してある。
頑丈さと軽量化を両立させるため、構造体には“肉抜き”が施してある。
同社が50年ほど前に製造したクルーズ用のワードローブケース。今でも使えそうなほど丈夫に作ってある。

プロスペックへの憧れ

私たちは(いや、私だけかな?)、時にアマチュアの身分もわきまえず、プロと同じような道具を使いたがる。ゴルフやテニス、スキーなどのスポーツ用品が最も良い例だが、彼らの道具は一見、同じように見えて、実は全く次元の異なるものだ。しかし、格好だけの“出で立ちプロ”とからかわれても、憧れの選手と同じブランドの道具を使ってみたくなるではないか。一方で、道具が人を変えるのも確か。「弘法、筆を選ばず」というが、弘法大師だからこそ筆を選ぶ必要がないのであって、凡人にとってはやはり、道具選びは大切だ。優れた道具は、人を育ててくれる。

2011年の「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞した「PROTEX PORTAFILE」シリーズ。
プロレーサー仕様のトラベルキャリーバッグ「Racing r-1」。縦長なので取り回しが楽。レーサーでなくても持ちたくなる。
大切なヘルメットをしまえるように、蓋の部分を膨らませてある。しかもフローティング設計なので、ヘルメットを衝撃からしっかり守ってくれる。
容量が66Lもあるので、3~5泊程度の旅行ならこれで十分。付属のインナーも充実している。
横にもグリップハンドルが付いているので、取り回しも楽。
機能から生み出された独特のデザインは、むしろ繊細でエレガント。楽器のケースのようだ。

“包む”のは日本の伝統文化

ところで、わが国の伝統的なパッケージ文化は、恐らく世界有数のものと思われる。卵や納豆を巧みに藁で包み、笹の葉でお団子やお寿司を包む技術は、他では見られないものだ。熨斗袋やおひねりなどもその一つといっていい。それは、気遣いの文化であり、ものを大切にする文化でもある。時に過剰包装が言われたりもするが、そこに込められた気持ちを思うと、あながち無駄ともいえないだろう。PROTEXのキャリングケースを見るとき、ふと武骨で繊細な日本の“包む”伝統文化を思い浮かべる。

アウターケースに守られたカメラ用のインナーバッグ。

インナーのカメラケースは、単独でも持ち歩くことができる。

機内に持ち込めるサイズなので、常にカメラを身近に置いておける。

「今でもチェアスキーとか5億円もする天体観測用のカメラとか、特殊なものを持ち運ぶための注文が多くて、お客様は9割が男性です。これからは女性にも気に入っていただけるような、エレガントなビジネスケースやキャリングケースも用意していきたいですね」と五百木氏。堅牢性におしゃれなデザインが加われば、鬼に金棒だ。

●PROTEXへの問い合わせ
Tel. 03-5477-6777
http://www.fujikowa.co.jp/product/protex/
●読者プレゼントのお知らせ
エントリー期間中、セゾンカード・UCカードを1,000円(税込)以上ご利用のうえエントリーいただいた方の中から抽選で3名様に、「PROTEX」のトラベルケース「PROTEX Racing r-1」(30,000円、税別)をプレゼントいたします。
※カラーは赤(ホーナブル レッド)、白(エアー ホワイト)、黒(ルミナス ブラック)の3色。ご希望のカラーをお選びいただけます。

エントリー期間:2017年3月17日(金)〜2017年4月25日(火)

※当選者の発表は、賞品の発送(2017年5月中)をもってかえさせていただきます。

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