これは便利!縦にモノを収納できるバッグ UNFINISHED(アンフィニッシュド) バックパック(ワイドタイプ/黒)を3名様にプレゼント

春から新生活がはじまった方も多いと思います。新しい季節には、新しいアイテムが気になりますね。今回ご紹介する「UNFINISHED(アンフィニッシュド)」のビジネスバッグは、かさばるものを“縦”に収納できるスグレモノ。荷物の多い人には実に便利なバッグです。デザインを担当した奥野徹也(Tetsuya Okuno / T-BOARD)さんにお話をお伺いしました。

素直な道具を目指して

ビジネスマンにとってバッグは大切な仕事道具。毎日使うものだけに、デザインや品質はもちろん、使い勝手や価格など、つい採点基準も厳しくなります。「UNFINISHED(アンフィニッシュド)」は、道具として素直に使いやすいバッグを追求したブランド。リュックやブリーフケースに搭載された「VERTICAL STORAGE SYSTEM」は、財布やメガネケース、ペットボトル、ペンケース、折り畳み傘など、バッグの中で倒れてかさばりがちな“細長いもの”たちを縦位置でしまうことができます。実際に使ってみると、バッグの中を手探りで探す動作が圧倒的に少なくなります。

メインの荷室に取り外し可能な“縦型”ポケットをつけたことで、広いスペースをさらに有効活用できる。

底面はマジックテープで簡単に着脱でき、自由にレイアウトできる。

仕切りとバッグインバッグの中間のような使い勝手。

使われて完成するバッグ

ブランド名の「UNFINISHED」は「未完成」という意味。メーカーとしてバッグを作ったら終わり、ではなく、お客様に使ってもらうことで初めてバッグとして機能するべきだという思いを込めたもの。アンフィニッシュドのバッグは使い勝手が良いことはもちろん、場所を選ばないシンプルなデザインであり、なおかつ道具として適正な価格であることを目指しました。

仕事をする上で「人との出会いとひらめきが喜び」と語る奥野氏。

マジックテープで底面に取り付けられる「VERTICAL STORAGE SYSTEM」。縦長の物を収納するのに便利。バックパックとブリーフケースに付属。
たっぷり荷物を入れることができるバックパック。カラーはブラック×パープルとネイビー×レッドがある。
くちがガバッと大きくひらくので、使い勝手がよい。
背負った時にショルダーを胸前で留めるベルトもついているので、重い荷物を入れていても疲れにくい。トランクの持ち手に留めるためのバンドもついている。
ブリーフケースには取り外し可能なショルダーも付属。
ブリーフケースのサイドにはマチがついているので、くちを大きくあけても荷物が落ちにくい。
出張時に活躍しそうなガーメントケース。こちらも取り外し可能なショルダーが付属。
ガーメントケースには靴を一足ずつ入れられるポーチが付属。スーツと一緒に靴を収納できるので、旅行時の荷物が少なくてすむ。

イクメンの希望がきっかけ

Libera(以下L):バッグの荷室の中で、ものを縦に整理するという発想はユニークですね。

奥野:以前、男性の知人から「育児をしている時に便利なバッグがない」と相談されたことがあります。当時の育児用バッグは女性向けのデザインがほとんどで、その知人はアウトドアメーカーのバッグを使っていました。大きな荷室はたくさんの荷物を入れられるのが魅力ですが、オムツや哺乳瓶、水筒など、縦長のものが中で倒れてしまい、便利とは言い難かったのです。その上、倒れた荷物が下からどんどん積み重なってしまうので、いざという時にパッと取り出せず、子供と一緒の時には使いづらいというものでした。そこでその人のために底の一部に縦型の仕切りをつけたオリジナルのバッグを作ってみたのですが、これがとても使いやすかったのです。同じ思いをしている人は多いのではないかと思い、ずっとアイデアを温めていました。

「制限があるからアイデアも出てくる」と、デザインの可能性を探る様子も楽しそう。

常識を疑うことで生まれた機能

L:確かに、立てて仕舞えるだけでずいぶん使いやすいですね。

奥野:そうなんです。「バッグはこういうものだ」という考えが前提にあったので、これまであまり疑問に思わなかったのですが、大きい荷室はかさばるものを入れるには便利でも、小さなものをいくつも入れると中で動いてしまうので意外と使いにくいのです。そこで、もっと細かく出し入れできる方が便利だなと気づきまして、立てたまま仕舞える着脱式のポケット「VERTICAL STORAGE SYSTEM」を考えました。あれこれ考えていくと、持ち手はこれでいいのか?ボタンはこの位置で便利なのか?と、次々に疑問が湧いてきました。それを一つづつ解決することで出来上がったのが「UNFINISHED」です。ブランド名には「これで完成だと慢心せず、ユーザー目線で改良し続ける」という決意も込めたつもりです。

トランクなどの持ち手にバッグを掛けられる背面のバンドも、マジックテープで留められる。
一番外側のポケットには中身が滑り落ちないように、マグネット式のボタンが埋め込まれている。いちいち留めなくてもいいうえに、財布の革や携帯の画面を傷つける心配もない。
持ち手も左右のベルトの長さを変えることで、自然に重なるように設計されている。
ラインナップのひとつにあるガーメントケースも、ケースの周囲にフレームをつけることで、立て掛けても倒れないように工夫されている。

価格も機能の一部

L:価格も手頃ですね。

奥野:適正価格で提供できるということも、立派な機能の一つだと思っています。私はもともと靴を作るメーカーにいたのですが、当時はバブル経済の全盛期で、ファッションだけでなく、なんでも際限なくお金をかけて良いものを作れる時代でした。それもエネルギッシュで面白かったのですが、どこかで過剰な感じが付きまとい、かえって使いづらいものになっているものも見てきました。気合いを入れて一生ものを使っていく格好良さもあれば、便利で手軽なものを普段使いする魅力もあることに気づき、素直な物作りを心がけるようにしています。奇をてらった派手さはありませんが、日々の仕事の相棒として愛用してもらえたら嬉しいです。

L:ユーザーにとっても嬉しい考え方ですね。ありがとうございました。

最近はスーツスタイルでもリュックを使う人が増えている。それは「スマートフォンのせいで片手がいつもふさがってしまうためではないか」と分析する奥野氏。スーツに合うカバンがテーマだ。

ベルトの留め具、生地、チャックと、こだわりは尽きない。

●UNFINISHEDに関する問い合わせ
株式会社 林五
Tel. 06-6243-7676
●読者プレゼントのお知らせ
エントリー期間中、セゾンカード・UCカードを1,000円(税込)以上ご利用のうえエントリーいただいた方の中から抽選で3名様に、UNFINISHEDの「バックパック(ワイドタイプ/黒/12,000円)」をプレゼントいたします。

サイズ:W310×H450×D180mm
カラー:ブラック

エントリー期間:2017年4月17日(月)〜2017年5月25日(木)

※当選者の発表は、賞品の発送(2017年6月中)をもってかえさせていただきます。

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