ハワイアン・ミュージックとフラのコンサート Ha’aheo(ハアヘオ)全国ツアー公演 Ha’aheo 東京・練馬文化センター公演のペア鑑賞券を5組10名様にプレゼント

ハワイアン・ミュージックのスーパー・ユニットHa’aheo(ハアヘオ)。©S.SAEKI

「大橋節夫とハニーアイランダース」、「バッキー白片とアロハ・ハワイアンズ」、あるいは「和田 弘とマヒナ・スターズ」、さらに「ダニー飯田とパラダイス・キング」、灰田勝彦、エセル中田、日野てる子といった名前に聞き覚えのある方は、かなりご年配の方ということになろう。1960年代に一世を風靡したハワイアン音楽のスターたちである。そして今、Ha’aheo(ハアヘオ)の来日公演とともに、再び静かなブームが始まろうとしている。

“ハワイの魂”を奏でる音楽とエレガントなフラが融合する、人の心を打つステージが待ち遠しい。©S.SAEKI

心に染み入るハワイアン

2017年10月、友人に誘われて東京・丸の内の「COTTON CLUB」で開催された「Ha’aheo(ハアヘオ)」のコンサートに行ってみた。ハワイアンと言うので、かつてわが国でブームとなったスチール・ギターを中心とした5〜6人のグループを想像していたのだが、それはまるで違ったものだった。ウクレレを中心にギターとベース、3人の奏者が奏でるナチュラルな演奏。そこに澄み渡るボーカルが加わり、優雅なフラがからむ。素朴でありながら、とてもエレガントなハワイアンだった。考えてみれば、電気的な音色を廃したアコースティックな音色こそ、伝統のハワイアンなのかもしれない。心に染み入るような温かな風の吹くステージで、一度でファンになった。

一服の清涼剤

ハアヘオは、「若きウクレレの伝道師」と言われるハーブ・オオタ・ジュニアを中心に結成されたハワイアンの実力者が揃うスーパー・ユニット。2014年2月に初めて来日ツアーを実施、絶大な人気を博したという。その年にメンバーの一人が急死したため一時、活動を停止。2017年に現在のメンバーで再結成、今回の全国ツアーは、新生メンバーによる4年ぶりの再始動。バンド名のHa’aheoは、ハワイ語で「誇り、プライド」を意味する。その名の通り、誇張や飾りのない、素朴で誠実味のあるハワイアンである。彼らの朴訥とさえ言える演奏は、まさに一服の清涼剤となるだろう。

ワクワクするようなメンバー

新生ハアヘオのメンバーは、第一級のミュージシャンとフラ・ダンサー。そのメンバーのプロフィールをご紹介しよう。

️️ハーブ・オオタ・ジュニア(Herb Ohta, Jr. ウクレレ)
“ウクレレ・レジェンド”とも称され、“オオタさん”の愛称で親しまれるハーブ・オオタを父に持つジュニアは、ハワイで最も影響力のあるウクレレ・マスターズの一人。1990年の初レコーディングから50作以上の作品に参加し、ハワイ・ミュージック・アワードを2度も受賞している。ウクレレ奏者としてだけでなく、ウクレレの指導者、プロデューサー、作曲家、エンターテイナーとしても幅広い活動を行っている。2010年に活動20周年を記念した『’Ukulele Nahenahe』を発表、翌年のナ・ホク・ハノハノ・アワード&ミュージックフェスティバル(毎年5月に開催されるハワイのグラミー賞とも称される音楽賞、略称ナ・ホク)でベスト・インストゥルメンタル・アルバム賞を受賞。2014年のナ・ホクでもアルバム「Pure Ukulele」が最優秀ウクレレアルバム賞に輝いている。透き通るようなウクレレの一音一音の響きが大きな魅力。

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️️️カポノ・ナイリイリ(Kapono Na’ili’ili ボーカル、ギター、ウクレレ)
力強く美しいボーカルと、ギター、ベース、ウクレレ等、多楽器を演奏するマルチプレーヤーであり、優れたフラダンサーでもある。ハワイのトラディショナルとコンテンポラリーの双方の音楽シーンで活躍するミュージシャン。ハワイ大学で学んだハワイ語の知識を生かしたボーカリストとしても知られる。2014年にデビューアルバム「Ala Iki」をリリース。2016年には、2枚目のソロアルバム「In Transition」をリリース。その音楽性は、まったく新しいハワイアン・ミュージックを思わせる。

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チャド・タカツギ (Chad Takatsugi ボーカル、ギター)
名門カメハメハ・スクール出身のメンバーと結成したハワイアン・バンド「アレア」で2000年にデビュー、新世代のハワイアン・コンテンポラリー・バンドとして注目を集める。2001年にはナ・ホクで「Island Contemporary Album of the Year」「Group of the Year」「Most Promising Artist of the Year」「Haku Mele」の4部門で受賞を果し、一躍ハワイを代表するバンドの一つとなる。2015年10月にリリースしたアルバム「Ahuwale」でソロデビュー。翌2016年のナ・ホクでは複数の部門で見事、受賞を果たしている。

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️️カヴェナ・メクラー (Kawena Mechler フラ・ダンサー)
オアフ島カイルア出身。クムフラ(フラの師匠・家元)であるエレン・カスティローの元で学び、ウニキ(卒業、フラの免許)を受ける。ロバート・カジメロ、レッドワード・カアパーナ等と共演してきたほか、クルーズ船上でのパフォーマンスや、フラのワークショップ、衣装や振付けのプロデュースも行っている。また、歌手としてアルバム『Salty Kisses』もリリース。ナ・ホクでは運営役員を務めるなど、ハワイ・フラ界の重要人物。フラの美しさに定評があり、ハアヘオの故・チノ・モンテロは彼女に名曲「Kawena」を捧げた。

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️️ラダーシャ・ホオフリ(Radasha Ho’ohuli フラ・ダンサー)
オアフ島ナナクリ出身。2006年ミスハワイUSA。クムフラの故・オブライアン・エセルの愛弟子で、ハーラウ・ケ・カイ・オ・カヒキの紅一点ダンサー。名門ハレクラニホテルでステージを務めたほか、HAPAをはじめとするハワイの有名ミュージシャンとの共演多数。抜群のプロポーションと美貌を兼ね備え、優雅で気品ある踊りで日本でも人気が高い。

ハワイアンのイメージが変わる……

今回の全国ツアーは、6月1日(金)の神奈川公演を皮切りに、関東、東北、北陸、関西、沖縄を巡る、文字通りの全国公演。第一部は、ハアヘオと、地元のハラウ(フラチーム)との共演で、多数のダンサーが登場する華やかなステージ。第二部は、ハアヘオをじっくり聴く単独のコンサートで構成されている。これまでのハワイアンのイメージを一新させられる、なつかしくも胸踊るステージとなるに違いない。

●2018年 Ha’aheo(ハアヘオ) 全国ツアー公演 日程表 〜ハワイアン・ミュージック&フラ・コンサート〜
6月1日(金)神奈川・藤沢市民会館
6月2日(土)埼玉・所沢市民文化センター ミューズアークホール
6月3日(日)千葉・千葉市民会館
6月5日(火)山形・山形テルサ
6月6日(水)新潟・新潟県民会館
6月8日(金)富山・高周波文化ホール(新湊中央文化会館)
6月9日(土)群馬・昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)
6月10日(日)東京・練馬文化センター
6月12日(火)静岡・焼津文化会館(予定)
6月13日(水)愛知・アートピアホール(名古屋市青少年文化センター)
6月14日(木)大阪・サンケイホールブリーゼ
6月16日(土)沖縄・桜坂劇場 ホールA(昼夜2回公演、入れ替え制)
※「ハアヘオ来日公演2018」に出演予定のフラ・ダンサー、サラ・カマレイは変更になっておりますのでご了承ください。
●2018年 Ha’aheo(ハアヘオ) 全国ツアー公演への問い合わせ
プランクトン Tel. 03-3498-2881(平日11:00〜19:00)
公式サイト http://www.plankton.co.jp/haaheo/index.html
●読者プレゼントのお知らせ
エントリー期間中、セゾンカード・UCカードを1,000円(税込)以上ご利用いただいた方で、読者プレゼントにエントリーいただいた方の中から抽選で5組10名様に、2018年6月10日(日)に東京・練馬文化センターで開催される「Ha’aheo(ハアヘオ)全国ツアー公演」のペア鑑賞券(S席)をプレゼントいたします。

〈詳細〉
日時:2018年6月10日(日) 17:00開演(16:15開場)
場所:練馬文化センター 大ホール(こぶしホール)
読者プレゼント座席:S席
出演:ハーブ・オオタ・ジュニア/カポノ・ナイリイリ/チャド・タカツギ/ほか
チケット料金:全席指定 S席/6,500円 A席/5,000円 ※大人1人につき未就学児1人ひざ上無料(座席が必要な場合は有料)

エントリー期間:2018年3月16日(金)〜2018年4月25日(水)

※当選者の発表は観覧券の送付(2018年5月中)をもってかえさせていただきます。
※(株)クレディセゾンが実施するほかのキャンペーンとの重複当選はございません。

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