銚子の絶景ホテル 別邸 海と森 「別邸 海と森」ペア宿泊券(夕・朝食付き)を1名様にプレゼント

旧伏見宮家の別邸跡地に建てられたホテル「別邸 海と森」。写真はその「ヴィラ瑞鶴荘」。左手に犬吠埼灯台の光が見える。

千葉県銚子市の犬吠埼灯台は、明るさ200万カンデラを誇る日本一明るい灯台。三方を海に囲まれた関東平野最東端の灯台の沖合は、太平洋の黒潮(暖流)と親潮(寒流)がぶつかり合う豊かな漁場でもある。そのダイナミックな太平洋を眼下に望むホテルが「別邸 海と森」。温泉に浸かりながら、刻々と表情を変える海は、いつまで見ていても見飽きることがない。

「別邸 海と森」のゲート。飾り気のない大らかな構えだ。

温泉は活力の源

仕事が一区切りついたら、迷わず夫婦で温泉宿に行くことにしている。温泉は、水道の水を沸かした自宅のお風呂と違って、お湯に力があり、体を芯から温め、しっかり汗を出して新陳代謝を高めてくれる。生来の温泉好きなので、いささか長湯をするきらいがあるが、湯疲れはむしろ心地よい疲れとなって深い眠りを誘う。郷土愛にあふれた地元のスタッフのお世話になり、地元の素材を使った季節の料理でもいただければ、もうそれだけで元気になる。温泉は、雑駁な日常に句読点を打つ、大切な活力源だ。

ホテルのフロントがあるメイン棟。奥に見えるのは日帰り温泉浴が楽しめるスパ棟「月美(つきみ)」。
ホテル「別邸 海と森」のエントランス。玄関の左右に見えるのはレンタルサイクル。施設全体が「犬吠埼 太陽の里」になっている。
コンパクトなフロント。ホテル棟26室、離れ6室の計32室。ゆったりした間取りで、客室数を抑えてある。
温かみが感じられる、手づくり感満載のロビーラウンジ。
ライブラリー ラウンジ「翠亭」。地元・銚子の醤油を使用して煎餅を焼ける体験コーナーもある。
伏見宮貞愛(さだなる)親王が愛した由緒ある景勝地に建てられただけあって、多くの遺品が大切に守られている。左手奥に犬吠埼灯台が見える。
離れになった宿泊客専用の「スパ美森(みもり)」。森に囲まれた癒しのエステサロンがある。
二人でエステが受けられるペアコースもあり、プライベート感覚でゆったり過ごせる。
ホテルがある丘は海抜28m。そこを降りると豪快な太平洋へ。地球が生きていることを実感させる。

立地の良さは随一

そんな温泉宿の1つが、犬吠埼灯台を間近に眺められる丘の上のホテル「別邸 海と森」である。地元の人にとっては「犬吠埼 太陽の里」の名で親しまれ、日帰り温泉の「月美(つきみ)」が暮らしの中に根付いているようだ。都心から約130km、車で2時間ほどの距離にあり、旧伏見宮家の別邸跡地に建てられたとあって、立地の良さは地元でも随一。離れの6室を含めて客室は32室。静かなことこの上ない。

海鮮ダイニング「瑠璃」の季節メニューは、もちろん魚介類と地元産の野菜が中心。
銚子漁港は日本随一の水揚げ量を誇る。マダイ、カツオ、マグロ、マイワシ、サンマ、サバ、ブリ、アジ、ヒラメなど、魚種も豊富。
台物は和牛の鍋。季節によって笹掻き牛蒡(ごぼう)やえのき、豆腐なども加わる。
銚子の名物、金目鯛の姿煮付け。ほっこりとした味付けで、思わず頬がゆるむ。
ご飯は、目の前で炊き上げる炊き込みご飯。豊富な海の幸と地元の野菜を使った逸品で、記憶に残る。

誠実さのにじむホテル

ホテルは大仰な構えでもなく、無駄に華美を競うこともない丁寧な作りの宿。全室、海が見えるテラスに露天風呂が配置され、「太平洋を望む特等席をどうぞ!」とでも言うように濡れ縁には椅子が配されている。ホテル棟のベッドルームにはあらかじめ3台のベッドが用意され、和室には布団もある。これなら楽に、家族一緒に過ごせる。千葉県茂原市で料亭を営むオーナーが「遠来のお客さまに気持ちよく過ごしてもらえるように」と、あれこれ細かく気配りをしたようで、誠実さがにじむ。

ホテル棟から続く「ヴィラ瑞鶴荘」。瑞鶴荘の名は、伏見宮貞愛(さだなる)親王が48歳(1905年)の年に竣工した別邸の名に由来する。
ヴィラ瑞鶴荘には海吹、月汐、星望、森海、翠月、森鄙の6つの客室があり、すべてデザインが異なる。
どの客室からも、太平洋を一望のもとに見渡せる。
全室露天風呂付きで、お湯に浸かりながら海を眺められる。
ベッドから海を望める客室もあり、潮騒を聞きながらぼんやりと海を眺めるのは最高!
ダブルシンクの洗面スペースは二人で同時に使うことができ、アメニティも豊富に揃っている。

太平洋も庭の一部

離れの「ヴィラ瑞鶴荘」は、「保養、かくあるべし」とでも言いたくなるような手練れの作品のような趣。客室のどこにいても雄大な太平洋を感じることができ、広々とした空間とオゾンいっぱいの甘い空気に気分が癒される。伏見宮貞愛(さだなる)親王は、この景観をこよなく愛されたそうだが、きっと太平洋をご自身の庭の一部と感じられたことだろう。コネクティングドアを開けると、2つの客室が1つにつながる仕掛けも、大勢で一緒に泊まるのに便利だ。

ホテル棟3階の客室。太平洋はすぐ目の前だ。
ホテル棟の客室にも全て露天風呂が設えてあり、いつでも入浴可能。客室のお風呂から眺める太平洋の日の出は、まさに絶景!
リビング、和室、ベッドルームが一つになって広々と使える。
ベッドルームにはベッドが3台用意されている。和室の利用を含めると、家族6人で一緒に泊まることができる。
和室でくつろいでいると、やはりのんびりする。障子を開け放つと、目の前は太平洋。
客室の露天風呂の開放感はまた格別。夕刻、夜更け、夜明けと、それぞれ異なった海の光景を味わうことができる。
犬吠埼の灯台がそびえる岬は指呼の間。太平洋の雄大な風景は、いつまで眺めていても見飽きることがない。
かつての瑞鶴荘の庭園が、庭に自然の風景を大胆に取り入れた「借景式庭園」だったことがよく分かる。

また行きたくなる宿

お風呂に入って食事をして寝る……ただそれだけの単純な日常に、温泉宿ならではの郷土愛が加わって、一つひとつが丁寧に運ばれる。そこへ行かなければ味わえない特別なもてなしが、格別な時間となって深く記憶に刻まれる。特に、宿の個性は朝食に現れる。遮るもののない朝陽を浴びながら、海からのおいしい空気をたっぷり吸っていただく「別邸 海と森」の朝食は、まず都会では味わえないものの一つだろう。この朝の気持ち良さを味わうためだけにでも、また行きたくなる。

太平洋の潮風を感じながら、生まれたての朝陽の中でいただく朝食は食欲をそそる。

「どうぞ、お風呂と海を心ゆくまでお楽しみ下さい」と石毛 英俊支配人。このホテルの静かな雰囲気を好むリピーターが増えているという。

見所の多い銚子

かつて、銚子の犬吠埼灯台は、バイクでツーリングするのに格好の目的地だった。灯台を目指し、海を眺めているだけで気分が伸びやかになる。息子たちと一緒に、大型バイクで房総半島を1周したこともある。海沿いの道をゆっくり流していると、自然の造形の素晴らしさに心を奪われる。特に銚子の周辺は見所も多く、つい、あちらこちらと寄りたくなる。しかし、行きそびれたところは無理に回らず、またの機会にとっておく。そうして何度か通っているうちに風景がなじみ、ぐっと身近な存在になる。さて、次はいつ行こうか……。

スパ棟「月美」には、多彩なお風呂が揃っている。「別邸 海と森」の宿泊客は無料。こちらは女性用の露天風呂。
男性用のヒノキの露天風呂。木の香りが清々しい。泉質はナトリウム・塩化物冷鉱泉で、さっぱりとした弱アルカリ性。
男湯のジェットバスとバイブラバス。体がほぐれる。
人気の岩盤浴。気持ちの良い汗をたっぷりかいて、心身もすっきり。
スパ棟地下1階のプール。家族で一緒に楽しめる。
銚子周辺の見所は多い。1874年に点灯された犬吠埼灯台は高さ31メートル。英国人技師によって設計された。
銚子漁港に立つ「銚子ポートタワー」。高さ約47mの展望室から360度の大パノラマを満喫できる。
標高90mの愛宕山頂に立つ「地球の丸く見える丘展望館」。視界360度中330度が水平線で、地球が丸いことを実感できる。
剥き出しになった地層が間近に迫る屏風ヶ浦遊歩道。すぐ近くにイルカ、クジラ、オットセイなどのウォッチングができるクルーズ船を運営する銚子海洋研究所がある。
●「別邸 海と森」への問い合わせ
Tel.0479-21-6300
http://www.umitomori.jp/
●読者プレゼントのお知らせ
エントリー期間中、セゾンカード・UCカードを1,000円(税込)以上ご利用いただいた方で、読者プレゼントにエントリーいただいた方の中から抽選で1名様に、「別邸 海と森」のペア宿泊券(夕・朝食付き)をプレゼントいたします。

〈詳細〉
ペア宿泊券:1泊2名・夕朝食付き
温泉施設「ホテル&スパ 月美(つきみ)」の利用無料
宿泊券有効期間:2018年4月1日(日)~2018年9月30日(日)
宿泊券使用除外日:詳しくは予約時にホテルにお問い合わせください。
※客室の選択はホテル側にお任せいただきます。
エントリー期間:2018年1月17日(水)~2月26日(月)

※当選者の発表は、賞品の発送(2018年3月中)をもってかえさせていただきます。
※(株)クレディセゾンが実施するほかのキャンペーンとの重複当選はございません。

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