身体の”しん”まであたたまる遠赤外線電気暖房機 CORONA(コロナ) コロナ「コアヒートスリム」を3名様にプレゼント

新潟県三条市にある株式会社コロナの本社技術開発センター。

1937年(昭和12年)に内田製作所(現在の株式会社コロナ)を創業した内田鐡衛(てつえい)氏は、新潟県三条市の生まれ。液体燃料コンロを発明し、加圧式石油ストーブを完成させて、日本の暖房の歴史を変えたとまで言われる「誠実と努力の人」。そのモノづくりの精神は現代に受け継がれ、「メードイン新潟」の製品として今も進化を続けている。

「こんな石油ストーブ、昔、家にあったな……」と思わせる1960年代のコロナ石油ストーブ。

省スペースのスポット暖房機

今年の夏の暑さは格別だった。まさに炎暑といってもよいほどの暑さ。各地でエアコンの取り付け作業が続き、コロナの窓用エアコンや冷風機はついに売り切れたとか。しかし、秋風が吹き始めたら、朝晩の寒さが辛くなる季節はあっという間にやってくる。そこで、この冬の寒さに備えて、まずは暖房機を吟味しておこう。そこで、かねてより目をつけていたのが、コロナの遠赤外線電気暖房機「コアヒート」。ヒーター部に、遠赤外線を発するコロナ独自の BC(ブラックセラミック)コーティングが施してあり、体をほっこり温めてくれる。中でも省スペースの「コアヒートスリム」は、狭い部屋やひとり暮らしのスポット暖房に適しており、あちこち持ち歩いて使えば省エネにも役立つ。

コロナの遠赤外線電気暖房機「コアヒートスリム」。同社独自のBC(ブラックセラミック)コーティングを施したシーズヒーターが組み込んである。
「コアヒート」シリーズは2008年に発売を開始。毎年のように細かな改良が加えられており、操作パネルも見やすく使いやすくなっている。
「万一、転倒しても自動的に運転を停止します」と営業推進部 PR課主任の椎野博之氏。過熱防止装置やチャイルドロックといった安全装置も搭載している。
上部の操作パネルには傾斜と段差がつけられており、視認性に優れ、誤操作を防げる。大きめの取っ手で持ち運びも簡単。スリム設計なのでスポット暖房に最適。

急速運転が可能

遠赤外線というのは、赤外線の中でもさらに波長の長い光線をいい、一般的には波長3-1,000μmまでが遠赤外線といわれており、目で見ることはできない。遠赤外線は、金属以外の物質によく吸収されるため、多くの物質を非常に効率よく温める効果がある。空気を暖めるわけではないが、体を温めるとあたたかさが持続する。「コアヒート」や「コアヒートスリム」のヒーター部は、明るく赤熱することはないが、光エネルギーよりも熱エネルギーに変換されているので、明るく赤熱する電気暖房機よりも効率が高い。最大の利点は、マイコン制御で急速運転が可能になっている点だろう。スイッチON後に全力で立ち上がり、素早く暖めると設定温度に戻るという仕組みだ。

1,150Wのハイパワーで家族を暖めるファミリータイプの「コアヒート」。パネルの位置もタテヨコ自在。
ヒーター部をカーボンにした「スリムカーボン」。スイッチONですぐに赤熱する瞬間暖房なので、帰宅直後の暖房に重宝する。
壁掛型遠赤外線暖房機「ウォールヒート」。急激な温度変化によって引き起こされる“ヒートショック”の予防に、お風呂の脱衣所などに設置しておきたい。
梅雨時や花粉、黄砂が気になる季節に活躍するコンプレッサー式衣類乾燥除湿機「Hシリーズ」。ワイドスイングルーバーで風向きも自在。

三条市でモノづくりに励む

株式会社コロナの本社があるのは、新潟県三条市。巨大な本社は、そのまま技術開発センターになっており、他に柏崎にも技術開発センターがある。本社が技術開発センターということは「独自技術による開発型」の企業であることを無言のうちに物語っている。さらに、三条市は金物の町として知られ、古くは室町時代からの鋳物製造、江戸時代以降の和釘、刃物、大工道具、農具製造などの長い歴史がある。現代では、お隣の燕市とともに、金属製品の製造・加工で全国有数の産業集積地を形成しており、燕三条エリアを拠点に優れた製品を送り出しているメーカーは数多い。コロナが、石油ストーブなどで国内を代表するメーカーとして成長してこられたのも、こうしたモノづくりの風土が背景にあったからだろう。

コロナの歴史を紹介した本社内のミュージアム。それは絶え間ない「挑戦の歴史」でもある。
東京・神田の「電機学校(現在の東京電機大学)」で学んだ創業者の内田鐡衛(てつえい)氏は、1931年にオリジナルコンロの研究をスタートしている。
当時の研究所の様子を再現したジオラマ(立体模型)。1933年に「加圧式液体燃料コンロ」の開発で特許2件、実用新案1件を取得している。
コロナの商標は、製品化の目処が立ったということで、会社創業前の1935年に登録している。

誠実と努力

株式会社コロナは、2017年に創業80周年を迎えている。本社内にある歴史ミュージアムを見学すると、見覚えのある石油ストーブや石油ファンヒーターがいくつも目に入る。また、記録的な豪雪に見舞われた1961年と1963年には、輸送路が寸断されたため、注文に応じようと、多くの社員がストーブを背負って2kmの道のりを最寄り駅まで運んだという歴史もある。鉄道が止まると、今度は4km先の信濃川の船着き場まで、同様にストーブを背負って届けたというから、創業の精神「誠実と努力」そのままだ。越後人は忍耐強いと言われているが、その「誠を尽くして努力すれば不可能はない」という精神に頭が下がる。

歴代のコロナ石油ストーブが年代順に展示されている。ロゴタイプのデザインも、時代とともに変化している。
1960年に発売された落差式・カートリッジタンク方式の石油ストーブ「SP形」。値段は当時の大卒男子初任給1カ月分16,000円の半分もした。
1960年代から70年代にかけて、高度経済成長の波に乗って石油ストーブは多くの家庭に普及していった。
1970年代に入ると、石油ストーブには耐震自動消火装置が義務付けられ、すべての製品に取り付けられるようになった。
1979年にはエアコン市場に参入、1980年代になると石油ファンヒーターが広く普及した。

経営とは信用を得ること

株式会社コロナは新潟県三条市で生まれ育った企業であるが、その郷土愛にかける情熱には並外れたものがある。バブル崩壊後の「失われた20年」には、多くの企業が人件費の安い海外に生産拠点を移したが、コロナはそうした風潮には目もくれず、新潟から1歩も動くことなくモノづくりに励んでいる。そこには「経営とは信用を得ること」という揺るぎない創業の精神があり、「モノづくりは人づくり、そう簡単にできるものではない」という信念が息づいていたようだ。コロナの製品がこれだけ社会に普及している背景には、80年をかけた信用の蓄積があるからだろう。

1987年の搭載開始以来、同社の大ヒット商品となった画期的な給油タンク「よごれま栓」。
つまみを引くだけでポンッ!と蓋が開き、手を汚すことなく給油できる。1995年に関東地方発明表彰において「科学技術庁長官発明奨励賞」を受賞している。
自社の製品だけでなく、他社の製品や外国製品のコレクションなども展示して、石油ストーブそのものの変遷が分かるようになっている。
近年の製品ももちろん展示。「コアヒートスリム」は2009年に登場している。
現在、発売中の製品群。コロナ石油ファンヒーターの知名度は高い。
猛暑続きの今年の夏は、売り切れてしまった窓用エアコンや冷風機もあったとか。
寒冷地の暖房設備は準備万端。しかし、冷房を備えている家庭は少ない。そこで最近は、地球温暖化による猛暑に備えて「冷房専用エアコン」が注目されている。

勇気ある冒険者は健在

コロナの歴史を見てみると、世界初のヒートポンプ式給湯機「エコキュート」など、画期的な製品が少なくない。「快適な暮らしになくてはならない製品」はまだまだ登場しそうだ。「全国の社員から、新しい商品の提案が次々に出てきています。メードイン新潟の新商品はこれからもどんどん出てきますよ」と広報室の星野敏広氏は前向きだ。企業が成功して大きくなると、往々にして創業時の勇気ある冒険者よりも、現状維持に巧みな慎重派が重視されるようになる。そうなると、山の向こうの未知の世界に乗り出すことができにくくなる。しかしコロナには、そうした心配はなさそうだ。

創業者の信条「誠を尽くして努力すれば不可能はない。必ず道は拓ける」は、今でも創業精神「誠実と努力」として、コロナの社員に受け継がれている。

●株式会社コロナへの問い合わせ
Tel. 0256-32-2111
https://www.corona.co.jp
●読者プレゼントのお知らせ
読者プレゼントにエントリーいただいた方の中から抽選で3名様に、株式会社コロナの遠赤外線電気暖房機「コアヒートスリム」をプレゼントいたします。

〈詳細〉
商品名:コロナ遠赤外線電気暖房機「コアヒートスリム」
定 価:オープン価格
型 式:DH-918R
カラー:(W)ホワイト
サイズ:897×306×306mm/重量:3.7kg
その他:転倒OFFスイッチ/過熱防止装置/自動首振りスイッチ/チャイルドロック付き

エントリー期間:2018年9月14日(金)〜2018年10月25日(木)

※応募資格:エントリー期間中に、セゾンカードを1,000円(税込)以上ご利用いただいた方。
※当選者の発表は、賞品の発送(2018年11月中)をもってかえさせていただきます。
※(株)クレディセゾンが実施するほかのキャンペーンとの重複当選はございません。

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